約 4,662,843 件
https://w.atwiki.jp/trkb/pages/21.html
チャットコマンドの使い方 チャットコマンドはチャットに/から始まるコマンドを打ち込んで使います。 /の前にスペースを開けたり、存在しないコマンドだと使えません。 基本的なコマンド /nick 任意の文字 ex. /nick test ニックネームを変更します、英数字と一部記号のみ使えます。 limechat:command+n /me 緑色の文字 見出しとかに使うらしい noticeで投稿 コメント打ち込み後、ctrl+enter 配信中に使えるコマンド チャット読み上げの声を変えたり、音声ファイルを再生できます む「 ソフトークで読み上げないようにします ゆ「 ゆっくりしていってね!! ぬ「 女性の声で喋ります ち「 中性的な声で喋ります ろ「 ロボットの声で喋ります き「 機械の声で喋ります A「 男Aの声で喋ります B「 男Bの声で喋ります 以下のコマンドを打ち込むと音声を再生します fh_l → フルハウスのSE「HAHAHAHA」 fh_ah → フルハウスのSE「ah〜」 fh_ah2 → フルハウスのSE 「ah~HAHA」 fh_hyu → フルハウスのSE「fuu~~」 ff_f → FFのSE「戦闘終了音」 dq_f → DQのSE「レベルアップ音」 pk_ポケモン → ポケモンの鳴き声をランダムに再生 pk_ポケモンの名前 → ポケモンの鳴き声を再生(ex.pk_ブニャット → 「ブンニャアアアアアア」 がってん → 「ガッテン!!」
https://w.atwiki.jp/fns1556/pages/97.html
SELinux 1.1 SELinuxの状態確認 [root@sv ~]# sestatus SELinux status enabled SELinuxfs mount /selinux Current mode enforcing Mode from config file enforcing Policy version 24 Policy from config file targeted 上記の様にenabledとなっていたら有効になっている。 [root@sv ~]# getenforce Enforcing 上記の場合もSELinuxが有効 1.2 SELinuxの無効化 [root@sv ~]# vim /etc/selinux/config #SELINUX=enforcing ←コメントアウト SELINUX=disabled ←追加 参考:SELinuxを無効化する 1.3 SELinux セキュリティコンテキストの確認 [root@sv ~]# ll -dZ /var/ftp/pub drwxrwxrwx. root root system_u object_r public_content_t s0 /var/ftp/pub/ 1.4 SELinux セキュリティコンテキストの変更 [root@sv ~]# chcon -t public_content_rw_t /var/ftp/pub 1.5 SELinux セキュリティコンテキストの復元 [root@sv ~]# restorecon /var/ftp/pub 1.6 seboolの確認 以下、FTP関連のbool値のみ抜粋 [root@sv ~]# getsebool -a allow_ftpd_anon_write -- off allow_ftpd_full_access -- off allow_ftpd_use_cifs -- off allow_ftpd_use_nfs -- off ftp_home_dir -- off ftpd_connect_db -- off ftpd_use_fusefs -- off ftpd_use_passive_mode -- off 参考:SELinux Booleans 1.7 seboolの設定 以下、anonymousの書き込み権限を許可(-P オプションは再起動後も有効になるが、実行に時間が掛かるっぽい・・・) [root@sv ~]# setsebool -P allow_ftpd_anon_write=1 1.8 samba用の設定 selinuxがデフォルト設定の場合はsambaでファイル共有を掛けても、selinuxによりアクセスが制限される。 共有フォルダが/home/shareの場合のselinuxのデフォルトタイプはhome_root_t [root@sv ~]# ll -dZ /home/share drwxrwxrwx. nobody nobody unconfined_u object_r home_root_t s0 /home/share chconによりselinuxのタイプをsamba_share_tに変更する。 [root@sv ~]# chcon -t samba_share_t /home/share -R drwxrwxrwx. nobody nobody unconfined_u object_r samba_share_t s0 /home/share 参考:SambaとSELinux 参考:新SELinux入門 第5回 タイプを変更してトラブルに対処する 1.9 ftp用の設定 ftpのanonymousはSELinuxにより制限を受ける。そのため、セキュリティコンテキストとブール値を変更する。 [root@sv ~]# chcon -t public_content_rw_t /var/ftp/pub [root@sv ~]# setsebool -P allow_ftpd_anon_write=1 参考:RHEL6 vsftpd anonymous access with selinux
https://w.atwiki.jp/divadiva/pages/92.html
Solarisで使用するコマンドの備忘録です。ほとんどはSolaris10、OpenSolarisで共通だと思いますが、もしかしたらOpenSolarisでしか使えない内容も混じっているかもしれません。基本的にOpenSolarisをいぢっている中での備忘録ですのでご注意ください。 Sunマシンはじめての起動 単純なコマンド Sunマシンはじめての起動 マシンのはじめての起動 サーバ取り付け後、ノートPCなどをシリアルポート接続し、はじめて電源を入れると、システムコントローラからの起動メッセージが流れてきます。(何も表示されない場合は、シリアル接続を確認後、電源を入れなおす) はじめての起動の際は、管理ユーザadminのパスワードが未設定であるため、scプロンプトが表示された後、パスワードを設定します。 ......................... TTYD - - PASSED TTYC - - PASSED MEMORY - - PASSED MPC885 - - PASSED sc password password Changing password for admin Setting password for admin. New password new-password Re-enter new password new-password sc 設定済みの場合は、adminユーザのパスワードを入力して、ログインします。 TTYD - - PASSED TTYC - - PASSED MEMORY - - PASSED MPC885 - - PASSED Please login admin Please Enter password password (Return を 2 回押す) sc システムコントローラの設定をする場合は、scプロンプト越しに、コマンドを入力することになります。(詳細は設置マニュアルなどを参照) 特に作業をせずにSolarisを立ち上げる場合は、scコンソールでpoweronコマンドを入力し、サーバの電源投入シーケンスを開始します。 sc poweron SC Alert Host System has Reset sc consoleコマンドで、マシン初期化メッセージを表示させます。 sc console –f Enter #. to return to ALOM. 最後にokプロンプトが出てきますので、bootコマンドでSolarisを起動します。 ok boot / pci@7c0/pci@0/pci@2/pci@0,2/LSILogic,sas@4/disk@0,0 Boot device / pci@7c0/pci@0/pci@2/pci@0,2/LSILogic,sas@4/ disk@0,0 ・ ・ ・ Solarisがまだインストールされていない場合は、DVD-ROMドライブにSolarisOSのDVDをいれ、 ok boot cdrom とすると、DVD-ROMからインストーラが起動します。 単純なコマンド /usr/sbin/psrinfo -v : CPUクロックとか見られる mount -F nfs server shared directory local mount point NFSマウント mountall -F nfs /etc/vfstabに記述したNFSマウント設定を実行 crle -u -l library システム全体の動的ライブラリパスの管理
https://w.atwiki.jp/odunullpo/pages/99.html
コマンド切れとは? コマンドが入力されていない状態 この状態が続くと削除ターンに入る 一般武将は500T 君主は200Tで削除される 10Tで削除される コマンド切れを防止するには こまめに先行入力をしておく事。 入れるコマンドが無い場合は、強化コマンドや探索などで空きコマンドを埋めておく方法もある コマンド
https://w.atwiki.jp/neosrchelp/pages/23.html
立ち絵モード、アイコンモード、共通で使用できるシナリオコマンドは以下の通りです コマンドは大文字小文字を区別しないので、先頭文字などを小文字にしてもOKです レイヤー関連 レイヤー追加 AddLayer ターゲットレイヤー設定 SelectLayer レイヤー削除 DeleteLayer レイヤー上アイテム削除 ClearLayer 全レイヤー削除 DeleteAllLayer 画像表示関連 画像を画面にセット SetImg 画像の名前を変更 ChangeImgName テキストボックスを画面にセット SetText テキストボックスの内容を変更 ChangeText テキストボックスの内容を変数に登録 SetTextValue 表示アイテムを削除 DeleteItem 全ての表示アイテムを削除 DeleteAllItem パーティクルを画面にセット SetParticle 画像リストを登録 RegistImgList パーティクルファイルを登録 RegistPex 全てのレイヤーの表示情報を変更 AllLayer 画面のフラッシュ Flash 画面の振動 shake 画像移動関連 移動準備 ReadyMove 移動内容セット SetMove 移動開始 StartMove 全オブジェクト表示 Show 全オブジェクト非表示 Hide タッチイベント関連 表示オブジェクトタッチ時にイベントを起こす SetTouchEvent 変数関連 変数を設定 Set 選択肢変数に選択肢を追加 PushList 変数に数値加算 Incr 選択肢・分岐関連 選択肢表示 Select スイッチ文による分岐 Switch イフ文による分岐 If BGM・SE関連 BGM再生 StartBGM BGM停止 StopBGM BGMボリューム変更 ChangeVol SE再生 PlaySound BGMを次に切り替えるまで固定(戦闘BGMに切り替わらなくする) KeepBGM KeepBGMを無効化 ReleaseBGM マップ関連 マップファイル読み込み LoadMap マップイベントセット SetEvent マップイベント削除 ClearEvent 空中設定 SetSky 中央スクロール Center マップ会話開始 MapTalk マップ上画像関連 マップ上に画像を配置する、またその画像にイベントラベルを設置する SetMapPicture マップ上に配置した画像にイベントラベルを設置する SetMapPictureLabel マップ上に配置した画像を、名前を指定して削除 DeleteMapPicture マップ上に配置した全画像を削除 DeleteAllMapPicture マップ上に拠点を配置 SetBase ユニット関連 味方陣営名設定 PlayerSideName 陣営コストセット SetSideCost 陣営コスト追加 AddSideCost プレイヤー所持ユニットを追加 JoinUnit 汎用ユニットリスト追加 RegistGenericUnit マップにユニットを作成 CreateUnit プレイヤー所持ユニットを出撃 LaunchUnit ユニットをクラスチェンジ ClassChange 所持ユニットを選択して出撃 Organize ユニット表示名変更 SetUnitName ユニットタッチ会話ラベル設定 UnitTalkLabel ユニット撤退 Escape ユニット移動 UnitMove 軍師関連 軍師キャラを勢力に追加 SetCommander セットしてある軍師キャラを外す ClearCommander 自軍に軍師キャラを追加 JoinCommander 自軍から軍師キャラを離脱 LeaveCommander 軍師キャラのレベルを設定 SetCommanderLv 軍師キャラのレベルを追加 AddCommanderLv ノベルパート関連 指定した秒数待機する Wait 指定したラベルに飛ぶ Goto 指定したラベルを呼び出す Call インターミッション関連 インターミッションアイテムの表示非表示を切り替える IntermissionItem インターミッションの背景を変更 IntermissionBack その他 クイックロード QuickLoad コマンド処理を終了する Exit 呼び出し元に戻る Return インターミッション画面へ Continue ゲームを終了する Finish 他のEveをつなげる インクルード
https://w.atwiki.jp/linux2ch/pages/86.html
用語集 意味や由来がわかりにくい用語など。辞書サイトも参考に。すでにどこかに解説があるものはなるべくリンクで。 用語集 「××」ってなんて読むの? /bin BSD CUI cron -dev, -devel glob hoge RC rc /sbin su SUSE /usr /var vi XEmacs X Window System コメントアウトする ハードディスク パスワード 蟹 正規表現 「××」ってなんて読むの? FAQみたいなドキュメントを探して pronounce pronounciation how to read などのキーワードで検索。たとえば"GNU"ならGNU Projectのトップページに it is pronounced "guh-noo" と書いてある。 あとは英和・英英辞典やコンピュータ用語辞典などで調べてみる。新版 UNIX 由来/読み方辞書他、ネット上にもいろいろあるし。ただし正式な読み方が載っているとは限らない。また、コンピュータ用語は同じつづりの語の一般的な読みと異なる場合があるので注意が必要。たとえば"gnu"という単語は一般的には"g"を発音しないが、GNU Projectの"GNU"は"G"を発音する。 特に読み方が決まっていない単語もあるし、読み方を調べる時間をほかの有意義なことに使った方がいいよ。 でさ、これ何て読むのよ in Linux板 2 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1116764992/ 1 http //pc8.2ch.net/test/read.cgi/linux/1060765692/ /bin Linux のファイルシステム構造について知りたい http //x68000.q-e-d.net/~68user/unix/unix-term-dic.html#/bin BSD http //ja.wikipedia.org/wiki/BSD http //www.catb.org/~esr/jargon/html/B/BSD.html これから派生した FreeBSD, NetBSD, OpenBSD, BSD/OS などの OS を総称するときは本来の BSD と区別するため「*BSD」と書く。 CUI http //e-words.jp/w/cui.html cron http //x68000.q-e-d.net/~68user/unix/unix-term-dic.html#cron -dev, -devel パッケージ名についてる -dev とか -devel は "development" の略で「開発用」の意味。 関連するパッケージをコンパイルするときに必要なヘッダファイルなどが入っている。単にそのアプリを使いたいだけならインストールしなくても良い。 glob 正規表現と似てるが別物。 通常「*」は「0文字以上の文字列」を表す。 http //www.catb.org/~esr/jargon/html/G/glob.html http //x68000.q-e-d.net/~68user/unix/pickup?%A5%D5%A5%A1%A5%A4%A5%EB%A5%B0%A5%ED%A5%D6 hoge メタ構文変数 (metasyntactic variable) の一種。 まあ、簡単に言えば市役所の書類の書き方の例にでてくる横田浜郎(横浜市の場合)とかそういうヤツ。 RC "Release Candidate"の略で「リリース候補版」のこと。Mozilla 1.7 RC2 とか。 http //yougo.ascii24.com/gh/84/008416.html http //www.atmarkit.co.jp/icd/root/33/20949533.html rc ~/.bashrc とか /etc/rc.d/ とか。 http //www.catb.org/~esr/jargon/html/R/rc-file.html http //x68000.q-e-d.net/~68user/unix/unix-term-dic.html#rc http //www.nurs.or.jp/~asada/FAQ/UNIX/section1.3.html /sbin "s" の由来は super-user, single user, statically linked, system など諸説ある。 Linux のファイルシステム構造について知りたい http //x68000.q-e-d.net/~68user/unix/unix-term-dic.html#/sbin su rootや他の人に「なる」コマンド。由来や何の略なのかという話が諸説あることで有名。 super user, switch user, substitute user, set user, surrogate など。 もともとの su コマンドは root にしかなれなかったので、はじめは super user の略だったようだ。 http //web.archive.org/web/20091026221516/http //geocities.com/chitianzi/su.html http //x68000.q-e-d.net/~68user/unix/unix-term-dic.html#su SUSE InstallationSUSELinuxFAQs http //www.changelog.net/log/1999/special/lc99/dj.html /usr Linux のファイルシステム構造について知りたい http //x68000.q-e-d.net/~68user/unix/unix-term-dic.html#/usr /var Linux のファイルシステム構造について知りたい http //x68000.q-e-d.net/~68user/unix/unix-term-dic.html#/var vi http //www.catb.org/~esr/jargon/html/V/vi.html オリジナルの vi を参考にして作られた 類似のエディタ (vi クローン) がたくさんあるので、細かい質問の際はどのエディタを使っているのか明記しよう。 XEmacs http //www.xemacs.org/ GNU Emacs から派生した Emacs 系のエディタ。 「Emacs の X 対応版」と誤解されがちだが、本家の GNU Emacs の方も X アプリとして使用可能。 X Window System GUIの描画のシステムは普段なんて呼べばいいの? コメントアウトする http //www.catb.org/~esr/jargon/html/C/comment-out.html http //e-words.jp/w/E382B3E383A1E383B3E38388E382A2E382A6E38388.html http //yougo.ascii24.com/gh/07/000727.html http //www.wdic.org/w/TECH/%E3%82%B3%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%83%88 (行頭に # を追加するなどで) コメントでない文をコメントに変更し、その文を無効化すること。 逆の操作は「アンコメントする」という言い方もなくはないがそんなには浸透していない。 無理に難しい言い回しを使わずに「行頭の # を削除する」などと言うのが無難だろう。 ハードディスク 「ハードディスクドライブ」の略。 「ハード」と略すと「ハードウェア」と混乱するので、略すなら「ハードディスク」もしくは「HDD」と書こう。 パスワード 「パス」と略すと "PATH" とごっちゃになるので、めんどうがらずに「パスワード」と書こう。 蟹 RealTek 社の NIC のこと。 チップに蟹マークのロゴがかいてあることから。 正規表現 英語では regular expression。略して regex とか regexp とも。 glob と似てるが別物。 通常「*」は「直前の文字の0回以上の繰り返し」を意味する。 http //www.catb.org/~esr/jargon/html/R/regexp.html
https://w.atwiki.jp/linux2ch/pages/65.html
APT (Advanced Package Manager) に関するFAQ。 APT/Dpkg については Debian スレッドテンプレにある パッケージシステムの FAQ もどうぞ。 APT (Advanced Package Manager) に関するFAQ。 APT/APT-RPM とは何ですか? APT-RPM の最新版を教えてください。 APT の使用方法全般を紹介したマニュアルはありますか。 APT の基本的なコマンドは何ですか。 Synaptic とはどういうものですか。 aptitude とはどういうものですか ミラーサーバーを利用するにはどうしたら良いのですか。 特定バージョンのパッケージを維持したいとき /etc/apt/preferences ファイルを編集 Synaptic パッケージマネージャで設定 アップデートできるように設定を解除 APT/APT-RPM とは何ですか? APT (Advanced Package Manager) は、もともと Debian/GNU Linux 用のパッケージ管理ツールとして開発されました。 このプログラムを RPM ベースのディストリビューションへ移植することに初めて成功したのが、ブラジルの Conectiva社です。現在では、APT・APT-RPM といった呼び名で多くのディストリビューションに採用されています。 APT-RPM の最新版を教えてください。 http //apt-rpm.org/ より最新のリリース情報を知ることができます。 APT の使用方法全般を紹介したマニュアルはありますか。 以下のリンクを参照してください。 APT HOWTO in English http //www.debian.org/doc/manuals/apt-howto/index.en.html 日本語 http //www.debian.org/doc/manuals/apt-howto/index.ja.html APT-RPM Documentation http //apt-rpm.org/docs.shtml APT の基本的なコマンドは何ですか。 以下に簡単な説明があります。 APT HOWTO - パッケージの管理 http //www.debian.org/doc/manuals/apt-howto/ch-apt-get.ja.html APTで使用する代表的なコマンドを参考までに載せておきます。基本となるのは次のコマンドです。 コマンド 解説 # apt-get update 最新のリストに更新する # apt-get upgrade 更新されたリストに従って実行をする # apt-get dist-upgrade OS(カーネル)自体の更新を実行する $ apt-cache search キーワード キーワードからパッケージを検索する $ apt-cache show パッケージ名 パッケージの説明をみる。 # apt-get install パッケージ名 個別に指定してインストールする # apt-get remove パッケージ名 個別に指定して削除(アンインストール)する # apt-get clean 一時保存されているキャッシュファイルを削除する $ apt-cache list-nodeps インストール済みのパッケージのうち、他のパッケージから要求されていないものを表示する Synaptic とはどういうものですか。 Synaptic は、APT のグラフィカルなフロントエンドです。Gtk+によって作成されています。 Synaptic公式ページ http //www.nongnu.org/synaptic/ スクリーンショット http //www.nongnu.org/synaptic/action.html aptitude とはどういうものですか aptitude は APT のフロントエンドの1つで、aptitude [ Enter ] でテキストメニューが立ち上がります。 さらに、例えば aptitude install パッケージ名 のように、オプションを付けて apt-get と同様のコマンドとしても使えます。 さらに、aptitude は APT の上に、インストールしたパッケージを追跡する独自のデータベースを作成し、不要になったパッケージをより完全に削除することを目指しているようです。この利点は aptitude 以外のインストール手段を用いると発揮されません。aptitude を使いはじめたら、apt-get コマンドは使わずに aptitude で通すのが良いでしょう。 aptitude については Debian GNU/Linux スレッドテンプレ に詳しい説明があります。 Debian リファレンス - aptitude aptitude ユーザマニュアル ミラーサーバーを利用するにはどうしたら良いのですか。 /etc/apt/sources.list ファイルを書き換える必要があります。一般にデフォルトの設定のままでは、海外の非常に混雑したサーバーに接続するように設定されているので、なかなかうまく接続、実行できません。また、接続できても指定のリンクがなくエラーで終了する場合があります。編集すると国内の高速サーバーに接続するので、快適に動作します。 特定バージョンのパッケージを維持したいとき インストール済パッケージを特定バージョンのまま保持する方法があります。 これは、アップデートされたパッケージに何らかの修正が加えられていたり不具合があったりして、アップデートを望まない場合に当てはまります。その設定方法には、次の2つがあります。 /etc/apt/preferences ファイルを編集 [設定例] Package hogehoge Pin version x.x.x Pin-Priority 989 Synaptic パッケージマネージャで設定 Synaptic を起動し特定のパッケージを選択したら、メニュー より [パッケージ] [Lock Version] を適用します。 アップデートできるように設定を解除 上記の設定を削除(解除)すれば、アップデート可能なように元のデフォルトの設定に戻せます。替わりに次のコマンドを利用することも可能です。 # apt-get dist-upgrade hogehoge
https://w.atwiki.jp/mountandblade/pages/34.html
はじめに(用意するもの)Module System Python Mount Blade本体 自分のMODを作る準備 Module System内のファイルの説明 はじめに(用意するもの) MODの開発をする為に用意するもの。 Module System いわゆる「ソース」と呼ばれているもの。 現在はVer1.010対応のものがリリースされています。 DL先:http //forums.taleworlds.net/index.php/topic,49267.0.html http //www.mbrepository.com/file.php?id=1694 Python Pythonはオープンソースのプログラム言語です。参考→Wikipedia Module Systemを弄った後は自分でコンパイルしなければいけませんが、その際に必要となります。 DL先:http //www.python.org/download/ どれを落としたら良いか判らない時は「Python 2.6.1 Windows installer」を落としてください。 インストール後、どのディレクトリからでもPythonを呼び出せるようにPathの設定をします。 環境変数PATHの設定:http //www.pythonweb.jp/install/setup/index1.html (環境変数PATHを反映させるため再起動する必要があるかもしれません) 上記Python2.6.1をデフォルトでインストールした場合、指定するPathは「C \Python26」となります。 異なるバージョンをインストールした場合や、インストール先を変更した場合は適宜それに合わせてください。 ※python2.7.3を使用していますが、「’python’は、内部コマンドまたは外部コマンド~」と言う エラーでうまく行かなかった時に、環境変数にPATHを追加して「%PATH%;C \Python27」と指定したら 上手く行きました。コメント欄が見られなかったので、ここに記入します。記入内容に違和感等ありましたら 修正お願いします Mount Blade本体 コンパイルした後、テストするときに必要です。必ずModule Systemとバージョンを合わせてください。 EnableEditModeにするとMod制作に便利なコマンドが使えます。 有効にする方法はゲーム起動時に[Configure]→[Advanced]タブ→[EnableEditMode]にチェックを入れてください。 自分のMODを作る準備 \Mount Blade\Modules\にあるNativeというフォルダをコピーして好きな名前を付けます。半角英数字が無難です。 Module Systemの中のmodule_info.pyを開いて出力するパスを設定します。パスの設定する際に、スラッシュ / を使いバックスラッシュ \ を使わないこと。 たとえば自作Modのフォルダ名がnewmodならば、↓のように記述します。 C /Program Files/Mount Blade/Modules/newmod/ 次にModule Systemフォルダの中のbuild_module.batをダブルクリックするとコンパイルが始まります。 このように表示されれば成功です。 Initializing... Compiling all global variables... Exporting strings... Exporting skills... Exporting tracks... Exporting animations... Exporting meshes... Exporting sounds... Exporting skins... Exporting map icons... Creating new tag_uses.txt file... Creating new quick_strings.txt file... Exporting faction data... Exporting item data... Exporting scene data... Exporting troops data Exporting particle data... Exporting scene props... Exporting tableau materials data... Exporting presentations... Exporting party_template data... Exporting parties Exporting quest data... Exporting scripts... Exporting mission_template data... Exporting game menus data... exporting simple triggers... exporting triggers... exporting dialogs... Checking global variable usages... ______________________________ Script processing has ended. Press any key to exit. . . Module System内のファイルの説明 Module Systemの頁を参照してください。
https://w.atwiki.jp/steelwind/pages/17.html
ntfs-3g インストール fedora yum install ntfs-3g CentOS fuse、ntfs-3gをソースからインストール ./configure make make install(checkinstall) 注意 yumでinstallしても動かない。 使いかた マウント先のディレクトリを作成 mkdir /mnt/windows マウントは mount -t ntfs-3g /dev/sda5 /mnt/windows (引数は環境に応じて変更する。) 恒久的にマウントする場合は /etc/rc.local にマウントコマンドを書き込む。 現状確認は fdisk -l で確認。
https://w.atwiki.jp/sunlightserver-wiki2/pages/9.html
使用可能コマンド一覧 どなたでも使用可能なコマンドです よく使うプラグインのみ記述しています /mvs 今いるワールドの初期スポーンに戻る /spawn 初期スポーンに戻る /hat 所持アイテム(ブロック以外でも大丈夫)を頭にかぶります /sethome 今いる場所を家として指定します(別に家でなくても大丈夫) /home sethomeで指定した家に強制帰還(テレポート)します /afk 退席状態にします(他のプレイヤーに伝えるために使用します) 一定時間動かなければ自動で退席状態になります /money 現在の所持金を表示します /money top 所持金ランキングを表示します(基本的に機能していません) /money pay ユーザーID お金 指定したユーザーにお金を送ります /co i ブロックを左クリックで左クリックしたブロックの破壊/設置ログを表示します (もう一度 co i でログ表示をOFFに) 権限にて取得可能コマンド一覧 イベントなどで取得可能なコマンドです /fly クリエイティブと同様に飛行できます(もう一度使用すると飛行OFF) /nick 自分のニックネーム 自分の名前をニックネームに変更します